ボリビアとペルーのタクシー ホルヘ三村 2014年1月24日 ペルー, ホルヘ・ミム〜ラ, ボリビア, ライフスタイル南米のタクシーシリーズ第3弾。 かなり前の話なので、今でもそうなのか分からないが、 ボリビア第二の都市サンタクルスのタクシーの多くは、中古の日本の営業車だった。 営業車とは、企業が業務に使う車。 タクシーになっているのはほとんどがワゴンタイプで、「株式会社○○」と社名が入っている。 「なぜ社名を消さないのか」と数名の運転手に訊くと、全員が似たような答えを返してきた...