AOMORI GOAL

皆さんは「AOMORI GOAL」をご存知でしょうか?     2009年に創刊され、青森県のサッカーとフットサル情報に特化した 今年でスタートから10年目を迎える雑誌が「AOMORI GOAL」なんです。     実は先週、その「AOMORI GOAL」を支える松坂匡克編集長と 同誌のライターを務める小野ななさんに『Foot!WEDNESDAY』へお越しいただき、 創刊からこれまでの経緯や、雑誌に...

炎天下

エクアドルはスペイン語で赤道の意味。 その名の通り、エクアドルは赤道直下に位置している。 首都のキトは標高2800メートルと高地なため、空気も乾燥しておりさほど暑さを感じない。 しかし、さすがに直射日光は強い。     初めてエクアドルを訪れたのは1991年だった。 そのときは、陸軍病院前の安ホテルに泊まっていた。 それから数年後、ホテルキトという一流ホテルを利用することができた。 現在は外資系の高...

カレンダーボーイ

サンロレンソに新加入したコロンビア人選手が注目を集めている。 といっても、そのプレーぶりではない。 アトレティコ・ナシオナルのユースからテスト入団したので、即戦力というわけではないのだ。     注目されているのは彼の名前。 苗字はゴンザレスといたって普通なのだが、ファーストネームがとんでもなく変わっている。 EFMAMJJASONDというのだ。 Jが重なるなどスペイン語系の名前には見たことがない。...

VAR2

前回、VARシステムの試合では、主審が積極的にPKを取らない、ということを書いた。 その瞬間に判定を下すより、後回しにしてビデオでチェックするほうが安心だからだ。 しかし準決勝のイラン戦で日本が得たPKは、主審が瞬時にホイッスルを吹いた。 おそらく、よほど自信があったか、VARに慣れていなかったか、VAR反対派だったのだろう。     南野のクロスがイランDFの腕に当たったのを確信した主審は、PKを即決し...

青木先生の息子さん

何回かこちらでもご紹介している『蹴球日本代表監督史』。 今回で早くも16回目を迎えたのですが個人的にかなり思い入れのあるゲストをお招きしました。     gol.さんもユニフォームサプライヤーを務めている東京都社会人1部リーグ所属の南葛SC。 そのチームに今シーズンから加わった青木剛選手がスタジオに来てくれました。     青木選手と言えば、前橋育英高校時代には選手権で国立を経験し、プロ入り後は鹿島ア...

VAR

アルゼンチンが日本に2連敗を喫した。 アジアカップの3戦目ウズベキスタンと4戦目のサウジアラビアの監督はともにアルゼンチン人。 ウズベキスタンがクーペルでサウジはピッシだった。 両者ともグループリーグは突破したが、トーナメント1回戦で敗退した。     ピッシはスペイン国籍も持っており、現役時代はスペイン代表でプレーしていた。 2016年にチリを率いてコパ・アメリカ優勝。 翌年にサウジ監督に就任してロ...

土産話

アルゼンチン土産で有名なのは、ワイン、革製品、アルファホーレス(お菓子)、マテ茶、インカローズ(宝石)などだ。 日本ではチリワインがかなり流通しているが、アンデス山脈を挟んだアルゼンチンのメンドーサ地方でも良質なワインが生産されている。     世界的な牛肉の生産国であるアルゼンチン。 NHKの番組で、肉料理のシェフが各国のステーキを食べ歩くシリーズがある。 そこで取り上げられた際、出演者のシェフが、「ア...

コロンビア内外

2000年のトヨタカップでレアルを倒し世界王者なるなど、名将ビアンチの下で黄金期を築いたボカには、GKコルドバ、DFベルムーデス、MFセルナ(冒頭写真)のコロンビアトリオがいた。 彼らは3人ともチームに不可欠な存在で、「エル パトロン」(元締め)と呼ばれていたストッパーのベルムーデスはキャプテンでもあった。     リーベルでもストライカーのアンヘルにファルカオ、DFのジェペスらのコロンビア勢が活躍。 サン...

地震VSネコババ

新年早々、熊本で震度6弱の地震があった。 2016年の大地震とは関係なく別のプレートが原因だというから、改めて日本が地震多発国であることを思い知った。     昨年の11月30日、テレビでG20の生中継を観ていたら、微弱ながらズンという突き上げ感があった。 すぐに、「これは地震だ」と気づいたが、ブエノスアイレスでホルヘが地震を体感したのはこれが初めてだった。 アルゼンチンでは、アンデス山脈近辺は地震が多く...

横山杯

12月29日。 『横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会』のオンデマンド配信で波崎に行ってきました。     グラウンドと旅館が一体になったサッカーの街として学生たちが合宿で訪れる波崎。 僕も高校、大学と波崎ではよく合宿をしていたので、街並みも非常に懐かしく見えました。     この時期ということで大会に出ているのは1年生と2年生たち。 選手権に出ているチームも出ていないチームも、来年こそは自分...