再びアルゼンチンへ

なんとかアルゼンチンは予選を突破した。 ホルヘはプレーオフを取材したかったので5位になって欲しかったが、予選敗退するよりよかった。 アルゼンチンはキトで全然勝てていないし、メッシも高地での戦績は2分け3敗と苦手にしている。     今予選のアルゼンチンは点が取れず、17試合で16得点だった。 1試合1得点以下だ。 エクアドル戦は開始1分で失点を喫した。 苦手な高地で、得点能力の低いアルゼンチンが、ここ...

ボンボネーラの呪縛

日本時間6日の朝にW杯南米予選第17節が行われる。 ここまでの状況は、ブラジルが勝ち点37で断トツの首位で、すでに出場権を獲得している。 まだ当落が確定していない国には、他の国の勝敗が影響する。 というわけで、公正を期すために、ボリビア対ブラジル戦以外の4試合は、すべてブラジル人審判が裁くことになった。     2位は勝ち点27のウルグアイ、3位が同26のコロンビア。 そして最後の出場権となる4位には、...

ホルヘ・ウィルステルマンとホルヘのバルセ

コパ・リベルタドーレスの準々決勝。 前々回覇者のリーベルは、ボリビアのホルヘ・ウィルステルマンと対戦した。 日本では全く知られていないホルヘ・ウィルステルマンだがボリビアでは名門クラブのひとつで、リーグ優勝13回はボリーバル、ザ・ストロンゲストに次ぐ第3位だ。     ホームはこれまたラパス、サンタクルスに次ぐ第3位の都市コチャバンバ。 ヘンテコなクラブ名は人の名前。 元々はLAB(Lloyd Aere...

“熱量”の可能性

今シーズンの『Foot!FRIDAY』は、司会者なし、ゲスト2人で1つのテーマについて30分間とことん語り合う、というスタイルでお送りしています。 9月末までに7回の放送を視聴者の皆さんにお届けました。 中でも事前準備も含めて印象に残っているのは、“スパイク”をテーマにした回です。     “スパイク”の回には『SOCCER SHOP KAMO』池袋店の販売員の方と、『スポーツショップB&D』のサッカーシュ...

んーーー人生‼️

浜松に帰り出世するというなの神社にいて来ました(^○^)   ここ最近悩んでる自分と戦っています‼️んーーー人生‼️   美味しいもの食べたい食べたい食べたい。。。。 なんかあるかなー?? なんかっ、あったら教えてください‼️ちなみに餃子とそば大好きです(^○^)...

スペインな日々

世田谷区の八幡山駅近くの甲州街道沿いに、以前から気になっていた店がある。 La Cocina(ラ・コシーナ)という名前のスペイン料理屋だ。 店主らしき人物の写真が飾られており、それが外国人。 つまり、スペイン人がやっているスペイン料理屋のようなので、一度行ってみたいと思っていた。     しかしそのあたりを通るのは昼間ばかりで、店はいつも閉まっている。 夜間のみの営業なのか、あるいはすでに潰れているのか...

ホルヘの夏

この10年近く、3月から12月までをアルゼンチンで過ごしている。 つまり、日本の夏とはご無沙汰だった。 アルゼンチンの12月は日本の6月に相当し、梅雨がないため爽やかな初夏だ。 ということは、ホルヘは約10年も真夏を経験していない。     今年の日本は冷夏だったそうだが、帰国した8月末は非常に暑く、気温が35度くらいになった。 長きにわたり夏から遠ざかり、しかも冬のアルゼンチンから来たホルヘにこれはき...

ボリビアの意地

ボリビアのサッカーと聞いてピンとくる人は少ないだろう。 最後にW杯に出場したのは1994年のアメリカ大会。今から20年以上も前の話だ。 それ以前にも30年の第1回大会(ウルグアイ)と50年のブラジル大会に参加しているが、30年大会は予選なしの招待出場で、50年大会はアルゼンチンが辞退したための繰り上げだった。 しかも50年大会では、ウルグアイに0-8の大敗を喫した1試合だけで帰国している。     しかし...

何であんなに嬉しかったんだろう?

2017年8月31日。 日本代表がロシアワールドカップの出場を決めてくれました。 僕も埼玉スタジアム2002で、その瞬間を幸運にも見届けることができました。 タイムアップの笛が鳴った時。 何か凄く嬉しかったんです。 月並みなんですけど、何か凄く嬉しかったんです。 日本代表が勝ったことが。 これってどういう気持ちだったんだろうなと。     小さい頃からサッカーをやってきて、例えば小学校の文集には「...