先週お届けした前編に続く、「はじめてのカンスタ」後編はスタジアム突撃編です。
 
 
 
岡山駅から約15分。
 
ちょうどいい運動レベルの徒歩を経て、
 
見えてきたスタジアムへと続く入口から敷地内へ入ると、
 
まずあったのがコレです!
 
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桃太郎のお膝元とも言われる岡山県。
 
期待に違わぬ“MOMOTARO”推しを早々に発見しました。
 
そもそもKankoスタジアム自体がその名前も浸透しつつありますが、
 
元々2010年までの名前は“桃太郎スタジアム”。
 
そのインパクトに「いつか行ってみたいなあ」と感じたのが、
 
思えば今回の訪問の原点だったことも付け加えておきましょう。
 
 
 
とりあえずスタジアム外観の第一印象は「デカイな~」ということと、
 
典型的な国体スタジアムだなあと。
 
関東近郊のイメージとしては、熊谷とかなり似ていると思います。
 
このタイプはメインスタンドの高さが相当あるんですよね。
 
かなり下から見上げるような感じでした。
 

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特筆すべきはいわゆるフードコートエリア。
 
“ファジフーズ”と名付けられた一帯に整然と並んでいる店舗と、
 
それにマナー良く列を作っているサポーターの皆さんたち。
 

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今まで数多くのスタジアムを訪れてきましたが、
 
ここまでフードコートエリアの統率が取れているスタジアムは、
 
全国を見渡してもなかなかないと思います。
 
これにはちょっと感動しましたね~
 
ちなみに私は“四元豚のチャーシュー丼”と“牛スジコロッケ”を購入。
 
袋にもしっかりステッカーが貼ってありました!
 

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あと、個人的にツボだったのは
 
スタジアムのすぐ横に高床式倉庫があるんです!
 
どうやらこの一帯は津島遺跡という集落の遺跡地帯だとのこと。
 
日本で初めて弥生時代前期の集落と水田が同時に発見されたらしく、
 
国の史跡に指定されているんです!
 
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遺跡見学とサッカー観戦が同時にできるスタジアムというのは、
 
私もサッカーに関してはかなり色々な経験をしてきたつもりですが、
 
まったくの初めて。奥が深過ぎました(笑)
 
 
 
スタジアム内の写真はちょっとご紹介できませんが、
 
陸上トラックを感じさせないくらいメインスタンドに傾斜があり、
 
ピッチまでの距離感も悪くありません。
 
バックスタンド側に陣取ったサポーターも含め、
 
スタジアム全体の一体感は想像以上。
 
J2の中でも屈指の観客動員を誇っている理由を
 
垣間見ることができた気がしました。
 
また機会を見て、再訪したいと思っています!
 
 
 
サッカー界のオモシロご長寿番組「Foot!」でディレクターを務めた後、制作部プロデューサーへ(昇進か?!)。国内外問わずサッカー全般に関する知識はハンパない、Dieguito周辺では「博士」の称号を得ている博識人。スタジアムから土のグラウンドのピッチ横までジャンルを問わないサッカー観戦と、テレビ前でのサッカーウォッチングツアーはお勤めの会社への忠誠心だけでは無いはず!そこにはサッカーへのLOVEがある!溢れる知識と独自のサッカー観であなたの「見るサッカー」に彩りを添えちゃいます!


About The Author

土屋 雅史

サッカー界のオモシロご長寿番組「Foot!」でディレクターを務めた後、制作部プロデューサーへ(昇進か?)。 国内外問わずのサッカー全般に関する知識はハンパなく、gol.界隈では「博士」の称号を得ている知識人。 スタジアムから土のグラウンドのピッチ横までジャンルを問わないサッカー観戦と、テレビ前でのサッカーウォッチングツアーはお勤めの会社への忠誠心だけではないはず! そこにはサッカーへのLOVEがある!溢れる知識と独自のサッカー観であなたの「観るサッカー」に彩りをそえちゃいます!

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