Football Journey in Cuba 〜ナンブゲン写真展〜@吉祥寺 gol.スタッフ 2017年5月1日 PICKUP 1950年代のレトロなアメ車。 広告がない街並み。 モノが溢れていないスーパー。 1990年代の国家破綻、スペシャルピリオドを経てもなお 数少ない社会主義国家として今も独特の存在感を見せつける 中南米で一番個性的な島国キューバ。 一般的には、「野球の国」と知られるキューバを フットボールブランドであるgol.がなぜフィーチャーするのか? その答えがここにあります。 Football Journey in Cuba 〜ナンブゲン写真展〜 主にスポーツは野球やバレーボールの印象が強く、フットボールとは無縁と思われている中米の島国キューバ。 そんなフットボール不毛の地と思われていたキューバをフォトグラファー ナンブゲンが旅し、切り取ってきた”フットボールのある風景”を展示いたします。 モノや情報であふれかえる資本主義国家とは違った、社会主義国家ならではのキューバンフットボールスタイルとは? ナンブゲン 写真家 住所不定で、飛行機と電車での移動を好む。 好きなアクティビティはキャンプとBBQ。 尊敬するカメラマンは今井恭司氏。 ラテンの人々のバカンスの過ごし方を探求中。フットボールブランドgol.のスタッフとしても活躍中。 日時: 2017/5/3 (水) – 5/7 (日) 入場料: 無料 場所: 〒181-0001 三鷹市井の頭3-31-15 (0422-24-9342) 京王電鉄井の頭線 井の頭公園 徒歩30秒 gol. STORE PARKSIDE内 gol. 2017 SS カタログダウンロードはコチラ コレクションを見る この夏、gol.のキューバシリーズをみにつけて、キューバへのフットボールジャーニーを楽しんでみてはいかがですか? Tweet