29日からインターハイで宮城に来ています。
初日は音楽フェスと日程が重なったこともあってホテルがほとんどなく、まさかの東京⇔仙台の往復を余儀なくされましたが(笑)、30日は仙台市内に宿泊して、まずは3回戦までを取材することになっています。
 
 
ここ数年インターハイを取材していて思うんですけど、時代はSNS全盛。
他会場の途中経過や試合結果を知りたい時は、だいたいSNSをチェックすれば速報的に情報が出てきます。
このこと自体が本当に変わったと。
 
 
実は僕も地味にインターハイで全国を経験しているんです。
ちょうど20年前の京都インターハイ。
時代が時代ですから、まだ携帯なんて普及する前の話。
ポケベルがギリギリ出てきたぐらいのタイミングで、当然SNSなんてまったく未来の出来事。
他会場の結果は各会場に設置されていた組み合わせ表に、大会役員の方が手書きで記入していくのが唯一の情報源(笑)
みんなその組み合わせ表の前に集まって、勝ち上がりを知るというような感じだったと記憶しています。
 
 
それが今では、高校名で検索ワードを入れれば、Twitterでもすぐさま離れた会場の結果が把握できるようになり、スタンドでスマホを操作している方も少なくありません。
やっぱり時代は相当変化してきていると言えるでしょう。
 
 
ちなみにウチの高校が夏の全国大会に出たのは、僕らが3年生の時で確か23年ぶりだったはず。
その久々感に加えて、ベスト8まで勝ち上がったこともあって、試合ごとに成長している実感が自分たちの中にもありました。
でも、『あの時代にゲキサカがあったら、取り上げてもらえたんじゃないかなあ』という気持ちは今でも結構あります(笑)
 
 
特にインターハイは夏休みという時期も重なって、プレーする側にとっても、応援する側にとっても印象に残る大会なのは間違いのない所。
是非選手も含めた今回のインターハイに参加している皆さんには、一生の思い出を宮城で作ってほしいなと思います!
 


About The Author

土屋 雅史

サッカー界のオモシロご長寿番組「Foot!」でディレクターを務めた後、制作部プロデューサーへ(昇進か?)。 国内外問わずのサッカー全般に関する知識はハンパなく、gol.界隈では「博士」の称号を得ている知識人。 スタジアムから土のグラウンドのピッチ横までジャンルを問わないサッカー観戦と、テレビ前でのサッカーウォッチングツアーはお勤めの会社への忠誠心だけではないはず! そこにはサッカーへのLOVEがある!溢れる知識と独自のサッカー観であなたの「観るサッカー」に彩りをそえちゃいます!

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