Pura Vida!
 
 
 
子供たちのサッカー指導の現場で、
 
「 サッカーボールに座るのはダメです 」
 
という意見をよく聞いたのですが、
 
ボク自身、それにはすごい違和感を覚えていました。
 
 
 
自分が子供のときは、
 
練習が終わったり、遊びのゲームが終わったら、
 
いつもボールに座ってましたし、
 
ボールの上に座ったみんなで丸くなって話をしたり、
 
そのままズリ落ちる感じで地面に寝転んで、
 
空を見上げたりなんかもしてました。
 
 
 
まあ、とにかく気持ちよかったんですよね、ボールの上は。
 
 
 
何でこんなことを書き始めたかと言いますと、
 
今シーズンの 「 gol. × キャプテン翼 」 のコラボTシャツに書かれた熱ーいメッセージを見て、
 
この 『 ボールの上 』 を思い出したからなんです。
 
 

 
 
 
日本語訳は、こちら。
 
 「 ボールは友達
 
   翼。なぜサッカーはこんなにも楽しいんだろう。
 
   世界中で愛され親しまれているスポーツ、サッカー。
 
   オレが思うに、それはもっとも単純でもっとも自由だからじゃないだろうか。
 
   グラウンドに立てば、監督からの指示はあまり必要ない。
 
   自分で考え、自分でプレーする。
 
   何に縛られることなく、他の10人の仲間達とただ一つ、ゴールを目指し戦うスポーツ、サッカー。
 
   サッカーは自由だ。
 
   ピッチ中央、ボールを持ったらどうする翼。
 
   何をしてもいいんだ。ドリブルしても、パスしても、シュートしても。
 
   何をしないで止まっていてもいい。
 
   パスだって、前にも横にも、後ろだって、どこだってOK。
 
   それはドリブルだって一緒だ。
 
   翼、サッカーは自由だ。オレはそんなサッカーが大好きだ。
 
   だから、翼にも、サッカーをやり続けるならば、誰よりもそのサッカーを愛してほしい。 」
 
 
 
『 ボールの上 』 での気持ちよさはきっと、「 自由 」 を感じてたからなんだと思います。
 
 
 
ボクはやっぱり、サッカーには自由でいてほしいです。
 
 
 
アリサカ哲 ブラジル、コスタリカと中南米2カ国でサッカーをプレー。好きなシャツはコリンチャンスとクルゼイロ。監督観はマツラナに心酔、という南米フットボールフリーク。 現在、某都立高校サッカー部のヘッドコーチをしながら、将来のビジョンである中南米各国のセニョリータとの歓談を兼ねたサッカースタジアム横でのチョリパン販売権獲得を夢見る。


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哲アリサカ

ブラジル、コスタリカと中南米2カ国でサッカーをプレー。 好きなシャツはコリンチャンスとクルゼイロ。 監督観はマツラナに心酔という南米フットボールフリーク。 某都立高校サッカー部のヘッドコーチを経て、現在はfutbol & cafe mfの店長。 将来のビジョンである中南米各国のセニョリータとの歓談を兼ねたサッカースタジアム横でのチョリパン販売権獲得を夢見る。

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