いよいよアギーレジャパンが始動しましたね。
 
ウルグアイには0-2で敗れ、ベネズエラとは2-2でドローと
 
芳しい結果は出ませんでしたが、
 
何はともあれ新たな一歩を踏み出しました。
 
 
 
今回のメンバーを見ると、5人の初招集を含めてワールドカップ非出場組が
 
実に過半数を占め、フレッシュな顔触れに。
 
サガン鳥栖の坂井達弥やサンフレッチェ広島の皆川佑介など、
 
いわゆるサプライズと呼ばれた選手も招集されており、
 
改めて選考基準がフラットであることも証明されています。
 
そんな中、今回は普段から結構Jリーグを見ている私が
 
「次はこの選手を招集するべき!」という選手を
 
何人かご紹介させてもらおうと思います。
 
以下、どうぞ!
 
 
 
【宇佐美貴史(ガンバ大阪)】
わざわざ言及するまでもなく、G大阪アカデミーの最高傑作。
 
ドイツでの挑戦は苦い経験となったが、帰国後は完全にストライカーとして開眼。
 
川崎の大久保嘉人と並んで、間違いなく今のJリーグで最も危険な点取り屋と
 
言っていいだけの存在感を纏っている。
 
正直、今回招集されなかった理由がわからない。
 
 
 
【大島僚太(川崎フロンターレ)】
川崎躍進を支える若きレジスタ。
 
その成長ぶりはパートナーの中村憲剛も認めるほどで、
 
稲本潤一、パウリーニョと経験のあるライバルを差し置いて
 
起用され続ける理由も頷けるパフォーマンスを
 
今シーズンはここまで継続している。
 
リオ五輪世代でも完全な中心選手であり、来週からのアジア大会でも活躍が期待される。
 
 
 
【土居聖真(鹿島アントラーズ)】
入団3年目の昨年にようやく出場機会を掴むと、一気に名門鹿島の1トップ下を
 
不動のものにしたテクニシャン。
 
スルーパスあり、ドリブルあり、ゴールありの現代的なプレースタイルは魅力的。
 
課題だった線の細さも徐々に解消されつつあり、
 
代表選出をキッカケにさらなるブレイクの予感も漂う。
 
 
 
【丸山祐市(湘南ベルマーレ)】
坂井の招集でにわかに脚光を浴びた左利きのCB。
 
J1でレギュラークラスのレフティCBは1人もいないが、
 
(坂井もレギュラーでは決してない!)J2で驚異的な勝利数を叩き出し、
 
昇格は時間の問題となった湘南の中でも3バックの中央として絶対に欠かせない丸山は
 
実戦経験という意味でも坂井を凌ぐ。
 
是非一度試して欲しい選手。
 
 
 
他にも何人かオススメしたい選手がいますが、今回はこの4人をピックアップしました。
 
この中から来月の代表招集を受ける選手が出てくることを期待したいと思います!


About The Author

土屋 雅史

サッカー界のオモシロご長寿番組「Foot!」でディレクターを務めた後、制作部プロデューサーへ(昇進か?)。 国内外問わずのサッカー全般に関する知識はハンパなく、gol.界隈では「博士」の称号を得ている知識人。 スタジアムから土のグラウンドのピッチ横までジャンルを問わないサッカー観戦と、テレビ前でのサッカーウォッチングツアーはお勤めの会社への忠誠心だけではないはず! そこにはサッカーへのLOVEがある!溢れる知識と独自のサッカー観であなたの「観るサッカー」に彩りをそえちゃいます!

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