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こんにちは、ナンブゲンです。
今週はウルグアイのスタジアムをピックアップしてみました。
「そもそも、何故gol.がウルグアイ推しのアイテムを今春発売したのか?」という話につながるかもしれませんが、最近のサッカーってあまりにも過剰過ぎませんか?

特にバカみたいにでかいスタジアム。

確かに、安全や快適性を求めると必要な部分もありますが、全部が全部同じ基準の元、用意する必要もないのかもと感じてしまうことが多々あります。
それぞれの、チームが持つバックグラウンドや地域特性なんかもありますしね。

で、ウルグアイのスタジアムを見た時になんだか感じるものがあってこうやって写真を撮ってきたんですが、一言でいうと必要最小限。
The ミニマリストなんですよね。
チケット売り場も、四角い穴が開いているだけだし(笑)
とりあえず、ゴールが2つあれば、後は必要なときに必要な人が作っていった感じ。(あくまで想像ですが)

サッカー世界遺産というものがもしあれば、これらは真っ先に認定すべきだと思いました。

さて、そんなウルグアイに見られるフットボールの原風景をTシャツにしたV.S.U.C フォト Tシャツ。
もう、残り僅かなんでもしサイズがあえばおすすめです。

V.S.U.C フォト Tシャツ“STADIUM”(G692-563)

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ここは1部のFCフェニックスというチームの本拠地。
一応選手用のベンチがあります。

V.S.U.C フォト Tシャツ“GATE”(G692-565)

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2部CAプログレッソのスタジアム。
選手がロッカーからピッチに出るゲートです。

V.S.U.C フォト Tシャツ“PANORAMA”

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おそらく、2部チームの練習グランド。
こんなグラウンドがいたるところにありました。
壁はぼろぼろなのに、何故かfacebookのURLが描いてあったり、グッズショップっぽい廃墟があったり不思議な空間でした。