大阪戦 金山 友紀 2013年11月5日 日本サッカー, 金山友紀 リーグ再開となった昨日のシュライカー大阪戦は3-3の引き分けでした。 終始リードした展開ながらに最後追い付かれると言う、負けに等しい結果だったと思います。 そしてその最後の時間帯にピッチにいながら踏ん張れなかった事に責任を感じてます。 決定機はお互いにあった中で決めきる事が出来なければ決められてしまう。 昨日の試合はそこが全てだった。 最後に訪れた二つのチャンス。 あれを俺がしっかり決めていれば‥。 たらればを言っても仕方ないのは分かっているけど勝敗は細部に宿るもの。 その時間は戻ってこない。 今は次に来るかもしれないその瞬間に向けて自分を磨く事だけ。 この悔しい気持ちを忘れずに次の試合にぶつけれる様にいきます。 昨日は3連休最後の日にも関わらず沢山の応援ありがとうございました! スクール生も沢山応援に来てくれて本当に嬉しかったし力をもらいました! 今度はしっかりその応援に応える事が出来る様に、お返し出来る様に頑張っていきます! ありがとうございました! Tweet