Pura Vida!
 
 
 
先週の 『 FOOT! 』 ” 亘 崇詞さん ” の回。
 
“ マラドーナ ” も憧れていたという 「 ボカ 」 の伝説的な選手で、
 
現在「 キルメス 」 の監督をしている ” ブラス・ジュンタ ” のインタビューがありましたが、
 
いやはや、とてつもなく魅力的な人でした。表情豊かで、人間味に溢れているというか。
 
 
 
言ってることもよかったんですよね。
 
 
 
 「 うまくいくときもあれば、いかないときもある。
 
   大事なのは人間らしさだ。それが一番大事。それぞれの人生がね。 」
 
 
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彼を見ていたら、
 
ボクがコスタリカで所属していた2部チームの監督 “ マウリシオ ” を思い出しました。
 
 
 
マウリシオは、コスタリカが初めてワールドカップに出場したときの代表選手。
 
センターバックの不動のレギュラーとして、精神的な面でもチームの中心選手でした。
 
日本でいったら、ポジションは違うけど “ 三浦知良 選手 ” のような、
 
誰もが知ってる国民的アイドルのような存在です。
 
 
 
彼のスゴサは日々感じていたのですが、
 
強く印象に残っていることがひとつあります。
 
それは、アウェーゲームのため、チームでバス移動してるときのこと。
 
 
 
出発してもしばらくは席に座らず、入り口の扉のところにずっと立っていました。
 
その理由が何なのかボーッと眺めてると、信号待ちのときに備えて、だったのです。
 
 
 
バスが信号待ちで止まると、
 
歩道側の信号を待っている人たちが、扉のところに立つマウリシオに気づくのです。
 
すると、みんな大興奮!それに、マウリシオは挨拶で応えたり、写真に撮られたりしています。
 
そして、高速に乗って信号がなくなると、自分の席へ。
 
 
 
そう、みんなが喜ぶことをわかって、目立つところに立ってたんですね。
 
自分のことがわかってるというか、みんなの中での自分の活かし方をわかってるというか。スゴイです、ほんと。
 
 
 
そんな人だったので、
 
選手やスタッフからも絶大な信頼を得ていたことは言うまでもありません。
 
ブラス・ジュンタもきっと、そういう存在なんだろうなと思います。
 
亘さんのいつも以上の笑顔がそれを物語ってる気がしました。
 
 
 
そう、そんな亘 崇詞さんの定期イベントをmfで開催することになりました!
 
 
 
月に一度のトークイベント、題しまして 「 ワタリッシモな夜 」 。
 
 
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話のテーマやスタイルは毎回変化していきます。
 
時には、映像を観ながらの戦術のお話。
 
時には、ユニフォームを手にしての思い出話。
 
時には、ゲストを招いてのクロストーク。
 
 
 
そして、第1回目のテーマは
 
「 ブラジルワールドカップに向けての南米事情 」 。
 
 
 
亘さんから見るブラジル代表やアルゼンチン代表の現在について、
 
サッカー以外のことも含めたブラジルの国内事情について、
 
さらには、亘さんの超お宝アイテムについてのお話なんかも(販売も!?)
 
 
 
“ ワタリッシモ ” は「 1000%ワタリタカシ! 」 な意味。
 
亘さんワールド全開な夜、よかったらぜひ遊びに来てくださいねー。
 
 
 
[開催概要]
開催日時  2014年2月9日(日) 19:00~20:30
開催場所  futbol & cafe mf 東京都渋谷区神宮前3-18-12
参加費   2,000円(ワンドリンク付き)
*当イベントは予約制となっております。
電話(03-3401-5600)もしくはメールmail@mf-tokyo.comにて受け付けております。


About The Author

哲アリサカ

ブラジル、コスタリカと中南米2カ国でサッカーをプレー。 好きなシャツはコリンチャンスとクルゼイロ。 監督観はマツラナに心酔という南米フットボールフリーク。 某都立高校サッカー部のヘッドコーチを経て、現在はfutbol & cafe mfの店長。 将来のビジョンである中南米各国のセニョリータとの歓談を兼ねたサッカースタジアム横でのチョリパン販売権獲得を夢見る。

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