何回かこちらでもご紹介している『蹴球日本代表監督史』。
今回で早くも16回目を迎えたのですが個人的にかなり思い入れのあるゲストをお招きしました。
gol.さんもユニフォームサプライヤーを務めている東京都社会人1部リーグ所属の南葛SC。
そのチームに今シーズンから加わった青木剛選手がスタジオに来てくれました。
青木選手と言えば、前橋育英高校時代には選手権で国立を経験し、プロ入り後は鹿島アントラーズで長くプレー。
岡田監督時代には日本代表にも招集されるなどかなりのキャリアを辿ってきている選手ですが、僕からするとどうしても
『青木先生の息子さん』
という印象なんです!
ちょっと皆さんには意味がわからないですよね(笑)
実は青木選手のお母様は、僕が通っていた小学校の先生だったんです!
ウチの妹に至っては担任までしていただいてました(笑)
なので、もう高校生になる前から何となく存在は知ってましたし、どれだけ凄いキャリアを重ねてきてもやっぱり『青木先生の息子さん』というイメージは変わらないんですよね。
取材の現場ではよく話していたもののこうやってガッツリ仕事するのは、今回が初めてだったので感慨深かったなあ。
ちなみに青木くんの相方としてダブル解説の一角を担って下さったのは、これまた南葛SCで辣腕を振るっている岩本義弘ゼネラルマネージャーです!
なんやかんやでgol.さんにも縁のある2人に来てもらった今回の番組もお時間ある方は是非ご覧ください!