高杉晋作や吉田松陰先生を筆頭に
幕末の志士を世に送り出した長州は山口。
彼の地に再び山口を、そして日本を
本気で変えようと日々思考を巡らせている
平成の志士が一意奮闘していることを
皆さんはご存じでしょうか。
 
 
と、かなり大げさにスタートしましたが(笑)
そう言っても過言ではなさそうな
熱い人たちと知り合っちゃいました!
 
 
山口朝日放送で毎週土曜の朝6時30分から
山口県内の情報をホットに届けてくれる
どき生てれび』。
その番組内のいちコーナーが
現在はJ2を主戦場に置くレノファ山口の応援コーナー
みんなのレノファ』です。
 
 
とはいえ、ただの“いちコーナー”と侮るなかれ。
まずその時間がクレイジー(褒め言葉)。
なんと90分番組の20分近くを
この『みんなのレノファ』に使ってるんです!
 
 
さらにその内容もクレイジー(褒め言葉)。
例えば国内の解説者の中でも
屈指の話の長さを誇る(褒め言葉・笑)
小林伸二さんや
国内の解説者の中でも
屈指のクセが凄い(褒め言葉?・笑)
幸谷秀巳さんや
こちらはちゃんとした解説者の
中島浩司さんや森崎浩司さんが
レノファの試合の戦術分析を
10分以上掛けて詳細にやってしまったり。
 
 
例えばスタジアムに取材に来たメディアが
それぞれ仕事の役割に応じて着用している
5色のビブスの違いを10分以上掛けて説明したり。
 
 
例えば完全移籍と期限付き移籍は
どういう違いがあって
どういうメリットとデメリットがあるのかを
10分以上掛けて説明したり。
 
 
まあとにかく1つ1つのトピックスを
しっかりと、丁寧に扱うのが
この『みんなのレノファ』最大の特徴。
つまり、サッカーにそこまで詳しくない
一般の視聴者の方々に
“サッカーのこと”を正面からきっちり伝えるのが
この『みんなのレノファ』最大の
ストロングポイントな訳です。
 
 
先日『Foot!WEDNESDAY』で
30分間まるまる『みんなのレノファ』特集を
やってしまおうと決意し(笑)
実際に収録にオジャマしたんですけど
やっぱりスタッフも出演者もいい感じに
クレイジー(褒め言… もういいか!)。
番組への愛情と、レノファへの愛情と、
サッカーへの愛情に溢れた大人たちが
そこではキラキラと働いていました。
 
 
『Foot!WEDNESDAY』のスタジオに来てくれた
十川プロデューサーと楢崎アナウンサーは
口を揃えてこう言いました。
「これは街おこしなんだ」と。
「これはレノファを通じた街おこしなんだ」と。
 
 
シンプルに、ただただ情熱を注ぎ込めるものに
出会えることってどんなに幸せなんだろうと。
そして、そういうものに出会ってしまい
それをとことん突き詰められることって
どんなに幸せなんだろうと。
それを彼らから改めて教えてもらったような
気がしています。
 
 
先日ご紹介した『AOMORI GOAL』に
今回の『みんなのレノファ』。
奇しくも本州の最北端と最西端で
サッカーと真摯に向き合っている
新たなサッカーファミリーと知り合うことができ、
大きな嬉しさを覚えたのと共に
まだまだやることが、やらなくてはいけないことが、
自分にも『Foot!』にもあるんだなあと
再確認させてもらいました。
僕は志のある方々と巡り会う運に
つくづく恵まれています。
この運だけは自慢できるなあと。
 
 
今後の週末。山口を旅行で訪れる方は
ぜひ金曜の夜から湯田温泉を堪能し、
ぜひ土曜の朝は6時25分くらいに起きて、
『どき生てれび』と『みんなのレノファ』を
楽しんでみてはいかがでしょうか!
ああ、『マニィさんの映画コーナー』と
『餅まき情報』もマストチェックです!(笑)


About The Author

土屋 雅史

サッカー界のオモシロご長寿番組「Foot!」でディレクターを務めた後、制作部プロデューサーへ(昇進か?)。 国内外問わずのサッカー全般に関する知識はハンパなく、gol.界隈では「博士」の称号を得ている知識人。 スタジアムから土のグラウンドのピッチ横までジャンルを問わないサッカー観戦と、テレビ前でのサッカーウォッチングツアーはお勤めの会社への忠誠心だけではないはず! そこにはサッカーへのLOVEがある!溢れる知識と独自のサッカー観であなたの「観るサッカー」に彩りをそえちゃいます!

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