ペルーの妙案

黒川元検事長が賭け麻雀をした5月1日に、新型コロナの感染者数が世界10位の9万2,109人で死者数は6,410人だったブラジルは、わずか3週間後の22日には感染者が33万2,382人で2位となり、死者も2万1,116人と急増した。 そんな中でもボルソナロ政権はプロサッカーリーグの早い再開を目指しており、多くのクラブは感染に注意しながら練習を始めた。 しかし感染者の多いリオデジャネイロ州は、州独自の規制を定めてプロ...

サッカー選手の日

ブラジルでは5月18日の感染者が約14,000人となり、トータルでは20万人オーバーとなった。 ちょうど2週間前が10万人弱で先週が15万人弱。 先週に比べて増加率は下がったとはいえ、1週間で5万人前後と感染者数の増加は変わっていない。 CONMEBOLは9月からコパ・リベルタドーレス、コパ・スダメリカーナの再開を目指しているが、ブラジルの新型コロナ対策が他の南米諸国と異なっているため、感染者数が下火にならなけ...

同級生ベスト11

最近は取材に行けない中で 番組制作もオリジナリティを より問われる状況が訪れています。     高校年代を取り上げている 『Foot!THURSDAY』も現場取材が まったくできない状況を打破しようと あれやこれやと考えていますが 先日はこんな企画をやりました。 題して「同級生ベスト11」!     番組MCの名良橋さんとワッキーさんが 同級生の中からベスト11を選んじゃおうと。 これが...

5月8日

GW明けの5月8日、新型コロナの感染者が久しぶりに100人を下回った。 しかし日本よりはるかに早く、しかも厳しい外出禁止令を出したアルゼンチンは、同日の感染者が初の200人超えとなる240人を記録した。 こうなると巣ごもりの効果が疑わしくなるが、240人のうち207人がブエノスアイレス州で、首都であるブエノスアイレス市に130人と集中している。 特にビジャと呼ばれるスラム街に多いという。     このため...

打ち切り 再開 労使交渉

5月1日時点、新型コロナの感染者が日本(14,516名)の3分の1強の4,519名で、死者は日本(466名)のおよそ半分の225名のアルゼンチンは、今シーズンのスーペルリーガと下部リーグの打ち切りを決めた。 スーペルリーガは開幕の第1節は行ったものの、その後は無期限中断となり、最終的にこの決定となった。     パンデミック宣言後に素早く外出禁止令を出したフェルナンデス大統領は、「この措置の目的は時間稼ぎだ。...

無観客、無降格

コロナ禍で先の見えない中、アルゼンチンのスーペルリーガは、今後2年間の降格凍結を決めた。 クラブはどこもリーグ戦中断によって大きな経済的ダメージを受けており、再開してもすぐには回復できない。 大型補強など困難で、安い選手やユース上がりばかりでチームを編成しなければならないクラブが多くなる。 そうなればレベルの低下は避けられず、伝統のあるクラブが降格するかもしれない。 それを救済するため、降格凍結の救済措置を打...

スーパーな同級生

新型コロナウイルスで どこも自粛ムードの中 『Foot!FRIDAY』はこういう時こそ いつも通り楽しいコンテンツを、と決意して 毎週番組制作に取り組んでいます。     そして、この対談が実現したんです! 何と【大岩剛×名波浩】!     かたや鹿島アントラーズを かたやジュビロ磐田を率いていた 監督というイメージは皆さんも お持ちだとは思いますが この二人、清水商業高校の同級生でもあ...

W杯延期

1995年、エクアドルでU-17W杯が開催された。 日本も出場し、メンバーには小野、稲本、酒井、高原など、のちに”黄金世代“と呼ばれる選手が名を連ねていた。 当時はすでに2002年W杯の日本招致が決まっていたため、そのアピール活動ということで、大会前の春休みにブラジル、ペルー、エクアドルを巡る南米合宿を行った。 その時点では、日本サッカー協会史上、もっともお金を使ったユース代表だったそうだ。 ホルヘはこの合宿...

ベラルーシの産業

4月7日現在、新型コロナ患者が0人の国と地域は世界で19か国。 もっともこの中には、絶対に真実を報告していない北朝鮮も入っているので、実際には18か国ということになる。 それらのほとんどは、サモア、トンガ、サロモン、バヌアツ、コモロといった島々。 他国から離れているという地理的要因もあるが、長年に渡って孤島で暮らしている民族は外から侵入してきた菌やウィルスに弱いとかで、早々と厳格な入国制限をしたことが功を奏した...

ビラルドの教え

15年ほど前にアルゼンチンでトシ君という日本人バックパッカーと出会った。 彼は日本から持ってきたビデオを南米各地で子供たちに見せたそうだが、言葉がまったくわからないのに、どこでも大うけだったという。 そのビデオは、バカ殿だった。 志村けんのことはもちろん好きだったが、言語に関係なく人々を笑わせるということで、改めて彼の凄さを知った。     今は彼の死により、新型コロナの恐ろしさを認識させられた。 はっ...