インフル来たか?

  3連休の真ん中の日曜日、午後から調子が悪かった。   何だかだるくて、力が入らない。   歩いても、明らかにいつもより歩幅が狭い。   きっと、傍から見たらトボトボという感じで歩いていたはずだ。       その後数時間で関節や筋肉が痛くなり、寒気が来たなと思ったら39度近い熱が出た。   風邪なのか、インフルエンザなのか。   ネットで調べると、倦怠感、筋肉・関節痛などインフル...

パンチせよ

南米好きのホルヘとしては、南米のチームと日本のチームが試合をする場合、どちらを応援するかで悩む。   歴史と伝統のある南米が、サッカー後進国に負けるのは釈然としない。   ホルヘが若かりし頃は、”南米“といえばサッカーの”虎の穴“みたいな存在で、とにかく畏敬していたものだ。   しかし日本には成長してもらいたいし、タイトルも取って欲しい。   それに惨敗でもすると、こちらの人々からそのことでからかわれ...

コパ・アメリカにやってきた

6月23日の夜サンティアゴに着き、翌日のコパ・アメリカ準々決勝   第1試合チリ対ウルグアイに行ってきた。   ここまでの道のりが、実に長かった。       取材申請の受付は3月上旬に行われ、ホルヘは所定の方式に従って申請した。   しばらくするとユーザーネームとともに、今後の手続きを説明するメールが届いた。   申請が許可されたということだ。       ユーザーネームと自分で作っ...

コロンビアガイド5

好評(?)のコロンビアガイドシリーズ。   前回は食べ物だったので、今回はホルヘにとって命の泉ともいえるアルコールをテーマにする。       赤道に近く基本的に暑いコロンビアでは、やはりビールが一番人気。   1日の終わりには、タバケリアという店で一杯引っかける人が多い。   タバケリアとは「タバコ屋」の意味だが、スナックや飲み物も扱っており、質素なテーブルとイスもある。       一...

コロンビアガイド4

今回のコロンビアガイドは食べ物編。   コロンビアは首都のボゴタが標高2600メートルであるように山岳地が多く、   海岸線は太平洋側とカリブ海側に分かれるなど地域色が豊かだ。   したがって日本のように、食文化も各地で異なりを見せる。       アトレティコ・ナシオナルの本拠で、かつては麻薬王パブロ・エスコバルが牛耳っていた   メデジン市を中心とするアンティオキア県は通称パイサと呼ばれ、...

I am Kenji

湯川さんが、残念なことになったらしい。   彼と後藤さんが身柄拘束されたことについて、「自己責任」という言葉を聞く。   危険を承知で行ったのだから、責任はすべて本人にある、ということだ。   ホルヘも、重大な覚悟を持って危険地帯に入ったことがある。       2001年6月、コロンビアでコパ・アメリカが開催された。   その直前にアルゼンチンでU-20W杯が行われ、それには日本代表も出場し...

コロンビアガイド3

第1回目のコロンビアガイドで説明したが、コロンビアの道には名前でなく番号が付けられている。   南北に走る道をカレーラ(略称はK)、東西に伸びるものをカジェ(同CL)と区別し、   カレーラは西方向に、カジェは北方向に番号が大きくなる。   旧市街のセントロは碁盤の目のようになっているので、この道路表記は非常に分かりやすい。   住所さえ知っていれば、地図がなくともたどり着ける。       ...

コロンビアガイド2

今回はコロンビアガイドの2回目。   前回は民間の路線バスについて説明したが、これとは別にボディに   SITPと書かれた国営の路線バスもある。   こちらは民間のそれと違いちゃんと屋根付きの停留所があり、そこ以外では乗り降りできない。   そして運賃の支払いはSUICAのようなカードのみとなっている。   ホルヘは民間バスの運転手が行う、運転しながら釣銭を数えて渡すという職人技が好きなので、 ...

コロンビアガイド1

安倍総理が中南米歴訪でコロンビアへ行った。   日本の首相が同国を訪れるのは初めてだという。   今年はW杯に外交と、日本とコロンビアは縁がある。   一般の人は観光で南米に行っても、ペルーの遺跡やイグアスの滝、ブラジルのサンバ、   アルゼンチンタンゴなどを目的にすることが多く、コロンビアまでは足を運ばない。   しかし、これまではそうだったものの、今後はどうなるかわからない。      ...

因縁のモンドラゴン

コロンビア戦の1-4というスコアは、全く予想外のものだった。   これは日本だけでなく、コロンビアでも同じこと。   5月にコロンビアへ取材に行った際、100人を対象に勝敗とスコアのアンケートを行った。   サッカー協会関係者、サッカー記者、高校生年代のサッカー選手、A・ナシオナルのサポーター、   建設作業員、大学生、警官、会社員、通行人などさまざまな人たちに訊きまくった。       呑み...