因縁のモンドラゴン

コロンビア戦の1-4というスコアは、全く予想外のものだった。   これは日本だけでなく、コロンビアでも同じこと。   5月にコロンビアへ取材に行った際、100人を対象に勝敗とスコアのアンケートを行った。   サッカー協会関係者、サッカー記者、高校生年代のサッカー選手、A・ナシオナルのサポーター、   建設作業員、大学生、警官、会社員、通行人などさまざまな人たちに訊きまくった。       呑み...

コロンビア対ヨルダン

6月6日に行われたコロンビア対ヨルダンは3-0でコロンビアの勝利。   仮想日本として選ばれたヨルダンは、終始守勢を強いられた。   前半だけでCKは7回。   そこからゴールは生まれなかったが、空中戦はほとんどコロンビアが制し、惜しいシュートが3本あった。   セットプレーからのジェペスらのヘッドは要注意だ。         ヨルダンがゴール前を固めていたためなかなか得点にならず、先制...

ナポリを彩ったトリックスターたち

最近では高校サッカーをはじめとした   いわゆるマジョリティーとは違うカテゴリーばかりに   興味を持っていると捉えられていることが多いように感じるんですけど(笑)、   私も当然ワールドカップはかなり楽しみですし、   翌日のインターハイ取材に支障が出るとわかっていても   UCLのファイナルは27時30分からLIVEで見ましたからね!       ただ、確かにいわゆるマジョリティーでは...

コロンビアリーグ決勝

コロンビアリーグの決勝を取材するため、リーグを運営しているディマジョールへ足を運んだ。   事前にメールと電話で話を通してあったが、「なんで、ここに来たんだ」と驚かれた。   試合はメデジンだからなのだが、ホルヘはボゴタのディマジョールで取材パスを受け取るつもりで行ったのだ。   しかし広報部長のフアン・ラウルによると、1試合だけだから取材パスは不要で、   A・ナシオナルに伝えてあるから、スタジアム...

コロンビア着

コロンビアにやってきた。   国内リーグは最後が2チームによる決勝戦になるので、それに日程を合わせた。   第1レグが14日で第2レグは18日の日曜日。       ボゴタのミジョナリオスとサンタフェのどちらか、あるいは両方が決勝に残る可能性が高かったので、   14日にボゴタに着いても、運が良ければ第1レグを取材できる。   そう思い、14日着の21日発で1週間前にエアーチケットを購入した。...

コロンビア行き

あるテレビ局の仕事でコロンビアに行くかもしれない。   もちろん、W杯の日本対コロンビアに関連してのことだ。   テレビ局はペケルマン監督のインタビューを行いたいが、コンタクト先がわからない。   そこで、何度もコロンビアでサッカー取材をし、ペケルマンとも面識があるホルヘに白羽の矢が立った。   美味しい仕事だと思って引き受けたものの、これが一筋縄ではいかない。   まず大誤算だったのは、ペケルマ...

南米の危険なタクシー

帰国したホルヘは、暮れの27日に恒例のフットサル大会copa de gol.に参加した。   元や現役のJリーガー、Fリーガーも多数加わって蹴り納めを楽しんだ。   前回は2得点を挙げたホルヘだが、今回はまるで動けず。   「坂を転がるように」という言葉があるが、50歳を過ぎてから、体力の衰えはまさにその通りになっている。   唯一の見せ場は、GKでの顔面セーブ。   終了間際のラストプレーで、至...

W杯抽選会

以前にも書いたがコロンビア代表監督のペケルマンが、ホルヘの家に来たことがある。 約3年前のことで、当時はどこの監督もしていなかった。 インタビューを申し込んだら快諾してくれ、ホルヘの家で行うことになった。 彼は非常に温厚な人物で、質問にも丁寧に答えてくれた。 つい2カ月ほど前にもメールでやりとりし、「W杯出場できることを祈ります」との言葉を送った。 これは社交辞令ではなく、ホルヘがペケル...